Fixture Remover kit

インプラント摘出用キット

特 徴

埋入時に過重なトルク止まってしまったインプラントやボーンロスのあるインプラントを簡便に取り出せる器具セットで、取り外した後は同じ径の新しいインプラントを埋入できるようデザインされています

 

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ご使用上の注意点

先生方により安全に臨床にて御使用頂く為にユーザーガイドの熟読と共に以下の点にご注意をお願いいたします。

 

1. Fixture Remover Screw(中ネジ)に関して

Screw(中ネジ)の直径サイズは6種類あります。フィクスチャー(インプラント)本体のメーカー、サイズが判明している場合は、同封の【適合リスト】を参照のうえ、サイズを選択して下さい。判明していない場合は、順番に装着し、適合するサイズにてご使用下さい。
Screw(中ネジ)を装着の際は、ScrewをScrew Driverに装着した状態で、Driver上部を指で持ちフィクスチャーに締めこんで下さい(正回転)。最後まで締まったら、反回転に2回転ほど回してScrewを一旦緩め、改めて、慎重に締めこんで下さい(正回転)。
その後、トルクレンチを用いて締め込んで下さい。(40-60n/cm)

※Screwがしっかりと締まっていない状態で操作を続けると、破損の原因になります。

 

2. Fixture Removerに関して

Fixture Remover(金色)の直径サイズは4種類あります。フィクスチャーの上部ショルダーと同径、同径のサイズが無い場合は、わずかに細いサイズを選択して下さい。太すぎる、細すぎるものを装着した状態で操作を続けると術中にScrewが破損する原因となります。また、フィクスチャーに対してRemoverの力が真直ぐに伝わらない状態で操作を続けた場合も同様に破損の原因となりますので、ご注意下さい。

 

3.術中フィクスチャーリムーバーの中にスクリューが入ってしまった場合の対処方法

 

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この場合、フィクスチャーリムーバーのサイズが合ってない可能性が高いです。
フィクスチャーリムーバーの中にスクリューが入ったまま、正回転(時計方向)でフィクスチャー(インプラント)本体に回して頂くとフィクスチャーリムーバースクリューだけが入って取り出すことが可能です。フィクスチャーリムーバースクリューを改めて規定値で増し締めして頂き、改めて他のサイズを選択して頂いてからフィクスチャーリムーバーを御使用下さい。

 

4.撤去したフィクスチャー(インプラント)とリムーバーを外す場合

 

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ユーザーガイド8、9ページをご参照下さいませ。

*こうした工具があると摘出したフィクスチャー(インプラント)本体をしっかり把持しながら分解することが可能です。

医療機器製造販売届出番号 12B1X10014000003