プレオルソトレーニングBOOK
歯科医師・歯科衛生士が考えた
トレーニングBOOK
指導⽅法がよくわからない。担当者によって指導⽅法が違う。⼝頭で説明しても患者に伝えにくい。患者や家族にもっと積極的に治療に取り組んでほしい。そんな時、せひご使用ください。
1.毎回1つのテーマをじっくり指導
2.テーマは様々(舌の位置・体癖・食事など)
3.裏面には指導のポイントや伝え方を記載
POINT
1.誰でも簡単に説明できるように、 裏面に説明用テキスト入り
2.イラストや写真入りなので、子どもも飽きずに楽しみながら 治療を続けていただけます。
◆お子さまの歯ならびやお口の状態に 悩んでいる保護者の方へ プレオルソについて説明する ツールとしても使えます。
●チェアサイド
●カウンセリングルーム
●待合室 など
様々な場所でお使いいただけます。
仕 様
標準価格
考案・監修
■ 安藤 真理恵 先生
■ 山下 令梨乃 先生
プレオルソが ”歯ならび・噛み合わせ”を良くするだけでなく、子どもの”健康”を目指した装置であるということ。
私たちは、それを大塚先生の講義で知っています。
しかし、説明しなければ子どもたちにとっては ”見た目を良くする矯正装置” でしかありません。 プレオルソがなぜいいのか、歯ならびだけでなく、健康になることが目的の矯正装置とは何なのか。
実際に使ってもらう子どもたちにこそプレオルソの素晴らしさとお口の大切さを知ってもらいたいと思いました。 それがこの本を作ったきっかけです。 歯ならびを決める素因は様々ありますが、幼少期に習得した口の使い方で歯ならびは大きく変わってしまいます。
プレオルソを使いながら子どものうちに身につけるべき、口の使い方や口がなぜ大切なのか、私たちが子どもたちに心から伝えたいと日々感じたことをまとめていった結果、一冊の本になりました。
どの歯科衛生士さん、歯科助手さんでも同じように簡単に説明できるようにまとめたので、絵本の物語を読み聞かせるように使ってほしいです。
子どもたちが積極的にプレオルソを使ってくれるきっかけとなりますように。
●プレオルソ使い方用紙(患者自宅用)
▶︎こちらからダウンロードをお願いいたします。