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最新技術で最高画質を提供する
KaVo 3D eXam


これまで以上の成果とコストの削減を両立。


その場で3次元画像 -迅速、簡便、節減。

KaVo 3D eXamは、院内における高画質な画像検査を可能にする歯科用コーンビーム3次元イメージングシステムです。患者様の被曝量は従来の一般的なCTよりも少なく、しかも低コスト。直感的で理解しやすいソフトウェアにより、すばやく、容易にイメージを捉えることができます。また、小さな設置床面積と人間工学に基づくデザインにより、スペースの有効利用が必須のクリニックにおいても本ユニットは設置が可能です。数十年にわたってマーケットをリードし、数百台のi-CATをお届けしてきたカボ社が自信を持ってご紹介するこの3D eXamは、クリニックが提供するサービスの範囲を拡大し、すべての診療を強化します。
第三世代となる洗練されたテクノロジーが、ここにまた検査技術の金字塔を築き上げました。

患者ケアの王道へ導くKaVo 3D eXam -フルレンジの診断を可能に-

KaVo 3D eXamのボリウム・イメージング・システムは、歯科医師をはじめとするスペシャリストによる、歯・歯周領域および顎顔面領域の診査を強力にサポート。治療エリアに応じて診断に必要な情報を完璧な形でご提供し、正確性・予見性・一貫性を重視する専門医の先生方の高度な治療プランニングを可能にします。

院内での連続的な治療の拡大

診断から治療まで、連続した高品位なサービスの提供による患者様本位の治療を、とお考えの先生方へ。
KaVo 3D eXamのテクノロジーとデザインは、日々進歩を続ける臨床のすべてをカバーし、院内画像検査に強力なアドバンテージをもたらします。


被曝線量とチェアタイムを最小に

標準的なスキャン時間はわずか8.5秒。検査による被曝量もわずかです。

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スキャンはリアルタイムでおこなわれます。目的とするスライスを直感的な操作で表示するための標準スキャンにおいて、画像再構成に要する時間は数秒以内です。

最先端の3Dテクノロジーが可能にする最高画質

KaVo 3D eXamのデザインは、厳しい目を持つ臨床医が求める高い基準と経済性という相反する要求を最新のデジタル・イメージング・テクノロジーによってまとめ上げたユニットです。
アモルファスシリコン・フラットパネルをイメージ・センサに採用することで、画質と解像度を向上させながらユニット全体をコンパクト化することに成功しました。

KaVo 3D eXam - その比類なきスペック

  • 最小の設置床面積(1.2m×1.1m) - 小規模な診療所でも設置可能。
  • 極小ボクセルサイズ(0.125mm) - 高解像度を実現。
  • 高速スキャン(8.5秒) - 被曝量を最小限に抑えるとともに被検者の体動の可能性を排除。より早く、より簡単に画像を取得します。
  • 可変ビーム・コリメーション - 検査領域の大きさ(FOV)にあわせてエックス線照射領域を変えることにより、検査時のエックス線被曝量をさらに減少します。
  • 電動チェア - 開放的な環境下での検査が可能。
  • 座位での検査は患者様にやさしく、解剖学的にも自然な状態での画像取得を可能にします。
  • 高速画像再構成(1分以内) - わずかな待ち時間で画像を提供。
  • 簡便な操作性 - 遠隔操作。しかも、ポイント&クリックの簡単操作
  • DICOM3.0出力に準拠 - 計測ソフトウェアなどとのデータ共用が容易。
  • 14bitグレイスケール - 豊富なグレースケール階調により細部にわたる解像力を高めます。
  • エクスポートとレポート印刷機能 - 明瞭さ正確さを高めたフルカラーレポートを出力可能。

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インプラント・外科処置のための顎骨の評価と分析

KaVo 3D eXamの高解像度ボリウムイメージは、インプラント治療を最適に行うための骨構造と歯・歯周組織の徹底的な分析に不可欠です。また、豊富な画像情報から最適なインプラントタイプ、サイズ、植立部位、角度などを手術に先だって選択することが可能です。

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インプラント埋入前処置における骨移植もしくはサイナスリフトの必要性の判定・・・3Dイメージがその判断を手助けします。

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歯列弓に対する直交断面表示が可能。
上下顎骨の直交断面像は、スライスの方向と部位の制限を受けることなく、必要なすべての解剖学的情報を正確に提供します。

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埋伏智歯の正確な3Dビュー

骨内の埋伏の状態および隣接歯との関連を3Dで可視化し、下顎管、上顎洞底および皮質骨領域との関係を至上の正確さで明らかにします。これによりこれまで以上に安全な手術が可能となります。

偶発的なトラブルを未然に発見・診査

顎骨の変異を正確に評価し、骨の病変や顎の変異を評価。さらには嚢胞や腫瘍といった疾患の発見にも役立ちます。

3Dモデルシミュレーションにおいては、他のシミュレーション・ソフトウェアにボリューム・データを取り込むことが可能です。

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わずかな時間で最適な院内検査

3Dビューが可能にする精度の高い顎関節の診査

KaVo 3D eXamは、顎関節機能障害の診断と治療のための精密な診査が可能。関節頭形態と関節
腔および顎機能の詳細な解析と診断に不可欠な3Dイメージを提供します。1回の高速スキャンで顎関節部の診査に必要な見通しの良い画像を取得します。

KaVo 3D eXam が提供するラベリングツール、計測ツール

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高精細スキャンモードでは、智歯、根管、微小な根尖破折、歯周状態、およびその他の詳細な画像情報を必要とする解剖学的構造を0.12mmのボクセルサイズで描出します。

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3次元の課題を3次元で解決。

KaVo 3D eXamが可能にする診査オプション

  • 舌側から見たパノラマ像
  • XYZ平面上における厚さ0.15mm以下のスライス像
  • 顎顔面領域のすべての骨の構造
  • 顎顔面領域のすべての軟組織構造
  • 埋伏歯の正確な3次元診査
  • 下顎埋伏智歯と下顎管との位置関係
  • 矯正の動的治療時の3次元的骨質評価
  • 後戻り防止のための頬側・舌側の骨の診査
  • 3次元的な骨量を根拠としたインプラント埋入部位の決定
  • 外科矯正における3次元的な術式の決定
  • 矯正治療における固定源に関する計画を立てるための診査
  • 上顎洞の診査
  • 鼻中隔の診査
  • 2次元、3次元セファロ分析

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矯正治療の治療計画をおこなうためには、パノラマ、セファロ、そして10-14枚法による口内法エックス線写真など大量のエックス線画像が必要でした。KaVo 3D eXam では、これらの画像を取得するための度重なる検査は不要。たった1回の検査でこれらすべて以上の画像情報を提供します。パノラマやセファロや口内法エックス線写真などの投影像が必要な場合には、シンプルで簡便なソフトウェアにより必要な平面で、何枚でも画像構成することが可能です。

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KaVo 3D eXamの仕様


  • X線源:高周波定電位 固定陽極90-120kVp、3-8mA(パルスモード)
  • X線ビーム:コーンビーム
  • 焦点サイズ:0.5mm
  • 画像検出器:アモルファス・シリコン・フラット・パネル(20cmx25cm)

モード一覧表

Mode
検査範囲
Scan speed
Voxel size
Standard
16 cm Ø x 13 cm
8.5 s
0.4 m m oder 0.3 m m
High Resolution
16 cm Ø x 13 cm
24 s
0.2 m m
Ultra-high Resolution
8 cm Ø x 8 cm
24 s
0.12 m m
Single-scan TMJ Mode
23 cm Ø x 17 cm
8.5 s
0.4 m m

  • グレースケール:14bit
  • 画像取得:360度回転
  • 撮影時患者ポジション:座位
  • プライマリ再構成:スタンダードスキャン時1分以内
  • セカンダリ再構成:リアルタイム