
最新鋭のデジタル パノラマ・セファロX線装置
KaVo Pan exam 1000
概要
断層撮影より骨の状態を正確に把握

コンピュータ制御のステッピングモーターが3つ搭載されており、顎形態の科学的な研究のもとに、断層域をデザインしているため最適なX線像が取得可能です。
画質については、0.5mmのX線焦点とAEC(Auto Exposure Control)機能搭載により、鮮鋭な高画像が得られ、また被爆線量も低く抑えられます。
また、位置決めをさらに正確に行うための3つのポジショニングビーム(正中線・フランクフルトライン・断層域)やバイトブロックはもちろんのこと、モーター駆動のヘッドレストや2段階スピードの上下移動機能搭載により安全性も考慮したユーザーにとって使い勝手の良い機能が装備されています。
当該機器の最大のポイントは断層撮影ができることで、この撮影方法により骨の状態を正確に把握でき、TAD植立の際の重要な診断資料となります。
また軸位撮影モードも標準で装備されています。
特徴
パノラマ撮影に必須条件の患者位置決めが簡便
- ヘッドレストとバイトブロック特にヘッドレストは診療放射線技師が希望する位置付けの最大要素
- ポジショニングに有効な3つのレーザー光同価格帯の競合品でも2つしか搭載していないものもある。
- 2段階の上下移動スピードで運用しやすい安全性も考慮した実用的な稼動
- 3つのステッピングモーターを搭載患者位置決めはもちろん高画質取得に最大の効果を発揮。
高画質を提供
- 鮮鋭な高画像のためにフォーカススポットは最小です。0.5mmのエックス線焦点
- エックス線管球はすべてGendex社製
- AEC (Automatic Exposure Control) 機能搭載。自動露出検出により高画像を提供し被曝線量も低下します。
- 解像度 10.4 lp/mm
- ピクセルサイズ 48 μm
すべてのユーザーのニーズに応える多才な撮影モード
- GPはもちろん口腔外科医や矯正歯科医の診断にも応用可能
- 使いやすいコントロールパネルアイコンつきパネルと撮影ガイドを支柱に記載。
- 狭いエックス線室にも対応 Cephバージョンでも最大幅177cmで設置が可能。
特長 |
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|---|---|---|
Feature |
Advantage |
Benefit |
| 信頼性 | 全世界に設置の実績。機械的・電気的に幅広くテスト。 Gendex Orthoralixシリーズは1976年から販売し続けている。 | 安心感。機械故障リスク低い。 |
| 高画質 | 0.5mmのフォーカススポット。エックス線管球は全てGendex社製。 | 鮮鋭な高画質を提供。 |
| AEC機能標準搭載 | 患者さんごとに自動的にエックス線露出を検出。 | 高画質を提供。患者被曝線量を低減。 |
| 3つのステッピングモーター | 顎形態の解剖学的かつ科学的な研究のもとに断層域をデザイン。患者さんの位置決めを容易にする。 | 最適なパノラマエックス線像の取得が可能。 |
| モーター駆動のヘッドレスト | 診療放射線技師が希望する位置決めの最大要素。患者固定のため。 | 最適なパノラマエックス線像の取得が可能。 |
| ポジショニングビーム | 3つのレーザー光で正中線・フランクフルトライン・断層域を確定。 | 患者位置決めが容易。再現性が容易。 |
| 上下移動は2段階のモーター駆動 | 通常移動用(3cm/秒)と微調整移動用(2.4mm/秒)が搭載。 | 患者位置決めが容易。安全性にも考慮した設計。 |
| 人間工学に基づいたDMUセンサー | 即時装着可能なカップリング | ユーザーの使い勝手が良い。落下の危険性を下げます。 |
| カップリングセーフティーメカニズム | DMUの取り付け・取り外しの際に偶発的な落下を防ぎます。 | DMUのダメージや故障の危険性を下げます。 |
| セファロヘッド部が90°回転 | 壁の近くに設置可能 | 設置場所の限界が少ない。 |
| セファロタイプの全幅は177cm | 最小 | 狭いレントゲン室にも設置可能。 |
| Lost Image Recovery | 機械本体に最後の画像イメージが残存。電源を切らなければ何度でも取得可能。 | 患者再被ばくのリスクを下げます。 |
| LANコネクション | 既存のネットワークにPan eXamのLANプラグを差し込むことができる。新設の場合も同様にLAN設定で設置可能。 | 設置が簡単で柔軟に対応。 |
| LANコネクション | LAN接続は最大25Mの長さのケーブル使用を許容します。ハブの使用によりさらに延長することが可能です。 | 設置に対し柔軟に対応できます。 |
※ DMU-デジタルモジュールユニット- |
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仕様
仕 様 |
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撮影機能(薬事申請表記) |
必要とする診療科目 |
診断の目的 |
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Standard 標準撮影モード |
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StandardPanoramic 標準パノラマ撮影 |
標準全顎撮影 |
全ての歯科部門。GPからスペシャリストまで |
全体的な口腔の状況が一回の照射で確認できる。 |
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Child Panoramic 小児用パノラマ撮影 |
小児標準全顎撮影 |
全ての歯科部門。通常は小児矯正も。 |
全体的な口腔の状況が一回の照射で確認できる。 |
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Orthogonal Dentition 直交全歯列撮影 |
全歯列撮影(下顎枝を含まない) |
全ての歯科部門。GPからスペシャリストまで |
顎関節以外の全体的な歯列の状況が一回の照射で確認できる。 |
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Left Half-Pan 左側片顎パノラマ撮影 |
左側片顎撮影(下顎枝を含む) |
全ての歯科部門。GPからスペシャリストまで |
選択された片顎の分析。不要部位は被曝せず時間短縮にもなる。 |
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Right Half-Pan 右側片顎パノラマ撮影 |
右側片顎撮影(下顎枝を含む) |
全ての歯科部門。GPからスペシャリストまで |
選択された片顎の分析。不要部位は被曝せず時間短縮にもなる。 |
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Lateral TMJ (open/close mouth) 側面の顎関節撮影 |
顎関節矢状断層撮影(開閉口位) |
全ての歯科部門において可能性あり。 |
潜在的な顎関節症の把握。 |
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Frontal Dentition 前歯列撮影 |
前歯列断層撮影 |
特に歯科矯正において。そして全ての歯科部門 |
選択された前顎の分析。不要部位は被曝せず時間短縮にもなる。 |
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DMF (Dento-Maxillo-Facial) 顎顔面撮影モード |
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Left Half orthogonal 左側片顎歯列撮影 |
3左側片顎直交2分割撮影 |
全ての歯科医師。Transcanとの併用 |
選択された歯列の分析。不要部位は被曝せず時間短縮にもなる。 |
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Right Half orthogonal 右側片顎歯列撮影 |
右側片顎直交2分割撮影 |
全ての歯科医師。Transcanとの併用 |
選択された歯列の分析。不要部位は被曝せず時間短縮にもなる。 |
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Frontal sinus 上顎洞正面撮影 |
上顎洞前頭断層撮影 |
特にインプラントにおいて。そして全ての歯科部門 |
上顎洞の病変の把握。インプラントの埋入場所確認。 |
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Left Lateral sinus 左側上顎洞前後方向撮影 |
左側上顎洞矢状断層撮影 |
特にインプラントにおいて。そして全ての歯科部門 |
上顎洞の病変の把握。インプラントの埋入場所確認。 |
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Right Lateral sinus 右側上顎洞前後方向撮影 |
右側上顎洞矢状断層撮影 |
特にインプラントにおいて。そして全ての歯科部門 |
上顎洞の病変の把握。インプラントの埋入場所確認。 |
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Frontal TMJ 正面の顎関節撮影 |
顎関節前頭断層撮影 |
全ての歯科部門において可能性あり。 |
潜在的な顎関節症の把握。 |
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Transcan (trans-scan) 多層断層撮影モード |
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Cross sectional Transcan projections 多層断層撮影 |
多層断層撮影 |
インプラント |
骨の厚みの確認などインプラント治療において。 |
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Cephalo 頭部規格撮影モード |
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Latero-Lateral (Latero-Lateral) 頭部側方向撮影 |
頭部側方向撮影 |
特に歯科矯正において。次に口腔外科 |
セファロトレーシングにおいて使用。 |
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Antero-Posterior (Antero-Posterior) 頭部AP方向撮影 |
頭部AP方向撮影 |
歯科矯正と口腔外科 |
上顎骨と下顎骨の総体的な関係の確認。 |
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Postero−Anterior (Postero-Anterior) 頭部PA方向撮影 |
頭部PA方向撮影 |
歯科矯正と口腔外科 |
上顎骨と下顎骨の総体的な関係の確認。 |
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Submento-Vertex オトガイ下頭頂方向撮影 |
オトガイ下頭頂方向撮影 |
歯科矯正と口腔外科 |
上顎骨と下顎骨の総体的な関係の確認。 |
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Carpus 手根骨撮影 |
手根骨撮影 |
歯科矯正 |
特に若年者において治療の際の骨形成を評価する目的。 |
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