RAYFace

フェイスデータ撮影〜マッチングまで瞬時に完了。それはまるで写真を撮る感覚

RAYFaceの特徴

RAYFaceの特徴

Point 1

写真を撮るような簡単ワンショットスキャン

0.5秒以内に多数のアングルから同時に撮影が可能。

簡単なソフトウェアの操作と高速スキャンにより、患者さんとオペレーターの不便さを最小限にします。

Point 2

色鮮やかで生き生きとした表情

RCFR(Realistic Color Facial Reconstruction) V2技術により、自然なコントラストと肌トーンを生み出し、美しい顔を再現。

正確で色鮮やかな3Dデータで、よりスマイルデザインにあったソリューションを提示します。

Point 3

アップグレードされた3D顔認識テクノロジー

顔の奥行きと形状を分析し、自動登録技術により正確な顔の造りを実装。

自然な笑顔をハイクオリティ3Dデータで再現します。

RAYFaceの強み

高解像度カメラと最適な照明技術

6つのイメージセンサーが同時に動作することで、被写体の奥行きを正確に捉え、よりリアルな3Dデータを作成。

3Dデジタル照明技術は、被写体の目や肌に安全で疲れにくく、自然な笑顔の撮影を可能にします。

卓越した商品デザイン

RAYFaceは曲線的な形状で、照明やカメラを備えた独立したスタジオスペースを不要にします。

オープンシステム

RAYFaceは既存の設備を活用しながら、新しいビジネスモデルを作ることができるオープンシステムです。

RAYFace 動画

関連資料のDL

原宿デンタルオフィス院長の山崎長郎先生による、3DフェイススキャナRAYFaceのユーザーボイス資料を公開しております。

ユーザーボイスのDLはこちら

山﨑先生のユーザーボイスはこちら

商品情報

FOV 220mm(幅) x 300mm(高さ)
寸法/重量 808mm(幅)×552mm(奥行)×390mm(高さ)/約9.5kg
出力規格 OBJ、PLY、STL
白色LED CCT 5,700K
電気的定格 【入力】100-240V 50/60Hz、2.0A
【出力】24Vd.c.、3.75A

PC動作環境

最低動作環境
OS Microsoft Windows10 64bit
Microsoft Windows11 64bit
メモリ 16GB
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 2060 6GB
ストレージ 1TB SSD
CPU(デスクトップ) Intel Core i5-10600
CPU(ノートパソコン) Intel Core i5-10500H
モニターサイズ 1920×1080
LANケーブル 1Gbps Ethernet
USB 1×USB port 2.0
推奨動作環境
OS Microsoft Windows10 64bit
Microsoft Windows11 64bit
メモリ 32GB
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB
ストレージ 1TB SSD
CPU(デスクトップ) Intel Core i7-10700
CPU(ノートパソコン) Intel Core i7-10800H
モニターサイズ 1920×1080
LANケーブル 1Gbps Ethernet
USB 1×USB port 2.0
販売名 RFS200 フェイススキャナー
一般的名称 頭部顔面規格写真撮影装置 ⼀般医療機器
医療機器製造販売届出番号 13B2X10322RD0008
製造販売業者 株式会社RAY JAPAN
住所 東京都港区芝公園2丁目3番6号 PMO浜松町II 二階