Obiスキャナ
3Dフェイスデータを“簡単”撮影
3Dフェイスデータがあることで2Dフェイスデータに比べてより多くの情報が得られ、様々な場面で活用できます。
Obiスキャナの特徴
Point 1
デジタルスマイルデザイン
3DフェイスデータとIOSデータの重ね合わせを行い顔貌を考慮したスマイルデザインが可能
Point 2
コミュニケーション
患者・歯科医師・歯科技工士間でのスムーズなコミュニケーションをサポート
Point 3
モジュール追加で機能拡張が可能
Advanced Scan Module
口腔内データとの重ね合わせなど、より精密で正確なスキャンを求める際におすすめ

3Dデータ・2Dデータ
オープン拡張子を一括管理可能なオールインワンソフト付属



Obiスキャナの使い方
患者が左右上下に顔を動かしわずか15秒で撮影
専用バイトターゲットを使い口腔内データと3Dフェイスデータを撮影(こちらのステップは省略可能です)
CADソフト上でマッチングを行います(exocad、3shape、Dentalwings等)
◎手順は以下の動画からご参照ください
Obiスキャナ 動画
撮影手順
マッチングの流れ
補綴物作成までの流れ
*石工模型でもマッチング可能です。ただし、モデルスキャナ(推奨モデルスキャナ:フリーダム※2)でデータ化する必要があります。
※1 販売名:i600 & i700 オーラルスキャナ 医療機器製造販売承認番号:30300BZI00031000
※2 販売名:DOF フリーダムUHD 医療機器製造販売届出番号:26B2X10038000005 / 販売名:DOF フリーダムHD 医療機器製造販売届出番号:26B2X10038000001
商品情報
| 寸法 | 【本体】138mm(幅)×28mm(奥行)×125mm(高さ) 【本体+三脚】最大1,418mm〜最小519mm(高さ) | 
|---|---|
| オプション品 | Advanced Scan Module、Orthodontics module | 
| 対応機種 | Windows10搭載PC | 
| メモリ | 4GB以上(Advanced Scan Moduleでは8GB以上) | 
| ストレージ | 8GB以上の空き容量 | 
| グラフィック | Intel Irus Plus Graphics 640(又はこれと同等以上のグラフィック) | 
| CPU | Intel6 世代以降のプロセッサー(又はこれと同等以上のCPU) | 
| 必要USBポート | USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×1 | 
| 販売名 | Obiスキャナ | 
|---|---|
| 医療機器製造販売届出番号 | 12B1X10014000067 | 



 

